第81回本因坊秀策囲碁まつり
プロ棋士8人とアマ棋士8人のトーナメント戦「本因坊秀策杯」をはじめ、全国からアマチュア囲碁愛好家が参加する「クラス別競技大会」や、プロ棋士による「指導碁」などを行ないました。
27日(日)
本因坊秀策杯(プロアマ戦)
本因坊秀策杯は、プロ棋士8人と、アマチュア8人よるトーナメント戦で、盤上で熱戦を繰り広げました。
アマチュア出場者は以下の8人です。
羽根和哉さんと竹田和正さんの2人が1回戦でプロ棋士に勝利し2回戦進出を果たしましたが、惜しくもプロ棋士に敗れました。
決勝戦
公開対局の決勝戦は、表悠斗三段(関西棋院)と牛栄子四段(日本棋院)の対局となり、色紙に「優勝」と記した表三段が牛四段を中押しで下し、見事優勝を果たしました。
表三段は『長時間のご観戦いただいた皆様ありがとうございました。本因坊秀策杯には初めての出場で、強い先生ばかりの中で対局できるのをすごい楽しみにしていました。まさか優勝できるとは思っていなくて凄く嬉しいです。今年は公式戦の方をあまり勝ててなかったんですけど、今回の結果を糧に、これから勝てればと思います。秀策杯を開催してくださった尾道市の皆様、本当にありがとうございました。』と喜びと感謝のコメントをしました。
本因坊秀策杯 結果
本因坊秀策杯の結果は次の通りです。
決勝戦動画
決勝戦の模様を動画でご覧になれます。(1時間47分)
クラス別競技会
全国から142人が出場し、7クラスの階級別に分かれて白熱した戦いが繰り広げられました。勝利数などをもとに優勝者を決定。韓国をはじめ、横浜市、川崎市、埼玉県、岡山県、愛媛県、広島市、大竹市、福山市など、各地から幅広い年齢層の参加がありました。
成績は次の通りです。
| 尾道碁聖戦A (26人) |
【二位】峯松昌彦(神奈川県横浜市) 【三位】坂倉健太(神奈川県川崎市) |
|---|---|
| 尾道碁聖戦B (22人) |
【優勝】日高雅博(埼玉県久喜市) 【二位】安部弘和(岡山県井原市) 【三位】横山蒼大(埼玉県鴻巣市) |
| 4段戦 (25人) |
【優勝】関岡伸二(広島県三原市) 【二位】寺田隆司(広島県福山市) 【三位】濱井賢治(愛媛県西条市) |
| 3段戦 (18人) |
【優勝】中森豊彦(広島県三原市) 【二位】柳瀬和也(愛媛県西条市) 【三位】新久正俊(広島県広島市) |
| 2段戦 (15人) |
【優勝】鈴木嘉次(広島県福山市) 【二位】河裾信也(広島県福山市) 【三位】村上 哲(広島県尾道市) |
| 初段戦 (15人) |
【優勝】金子 功(広島県尾道市) 【二位】吉原康行(広島県尾道市) 【三位】胡本 實(広島県尾道市) |
| 級位戦 (13人) |
【二位】峯政隆文(広島県大竹市) 【三位】伊賀 章(広島県尾道市) |